第10号 | 2004年3月26日(金) 「ゆふいん音楽祭 30周年YEAR」 第2回実行委員会 |
♪ 定例実行委員会・・・ことこと屋 | |
実行委員会の会場の「ことこと屋」に入りますと、テーブルの上にカラフルな用紙がたくさんありました。 | |
傍らでは、ギーギーとプリンタがパソコンと接続されて動いています。 | |
デザイナー工房のような雰囲気です。 |
|
実行委員会の企画部門の人たちが、ゆふいん音楽祭のポスターや看板を作っているのです。この大きな音符も鋸で引いて作りました。立体的な看板が出来上がるとか、楽しみです。 | |
実行委員会が始まりました。まず、小林道夫先生のお話です。音楽祭スタッフを、ご自宅に招待して下さるといううれしいご提案です。皆で大きな拍手をして喜びました。 | |
30回記念のポスターが出来上がりました。いろいろな所に貼って音楽祭を宣伝しましょう、と企画部が話します。 | |
由布院ワイナリーからも嬉しい提案がありました。「今年は音楽祭の記念ボトル赤白を作ります。」 |
|
「ラベルの試作品です、どうぞよろしくお願いします。」早速、スタッフにも加わり音楽祭を盛り上げて下さる事になりました。 | |
多くの出席者のもと、「ゆふいん音楽祭 30周年YEAR」 のための第2回実行委員会を開く事が出来ました。いよいよ春の音楽祭まで30日となりました。今夜はスタッフはチケットやポスターを持ち帰り、周りで広める事を約束して散会しました。 | |
back next 第30回ゆふいん音楽祭便りトップページ |