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第9号 2004年2月25日(水)

ゆふいん音楽祭 30周年YEAR」 
第1回実行委員会
♪ 定例実行委員会・・・湯布院中央公民館
30回を迎える今年のゆふいん音楽祭は「ゆふいん音楽祭 30周年YEAR」として四季折々に演奏会を開きます。
今日はいよいよそのための実行委員会立ち上げです。29回音楽祭より引き続きのスタッフとして名前を残して下さった方が50名余ありました。
今夜の会場は中央公民館、大分特産の椎茸坊やが迎えてくれました。
会場には、ゆふいん音楽祭を立ち上げていくための役割分担一覧表が準備されていました。
仕事を終えた湯布院の皆さんが次々と会場に集まってきます。
まずは、実行委員長の加藤氏から「ゆふいん音楽祭 30周年YEAR」についての話がありました。
その後、役割分担のどこかに自分で登録しましょうと説明がありました。
黒板の前で、皆が名前を記入しています。会場・企画・演奏家と三つの大きな部門があります。
三つの部門に分かれて相談会をしました。

ここは会場部門です。運営委員会を構成する代表を2名決めた後、先ずは「春の演奏会」について会場設営などの相談をしました。
こちらは企画部門です、音楽祭の宣伝のための、ポスター作りや、記念グッズなどの相談をしています。
こちらは演奏家部門、プログラムや演奏家の確認をしています。
多くの出席者のもと、「ゆふいん音楽祭 30周年YEAR」 のための実行委員会を立ち上げることが出来ました。各部門からの代表各2名と実行委員長、会計で運営委員会を構成します。それぞれがよく連絡を取り合って皆で作り上げる音楽祭です。ゆふいん音楽祭は、世界の平和を発信出来るまでのものでありたいと実行委員長が締めくくりました。
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