（韓国の宝・ユン・ソクファ日本初公演を大分で実現させる会）
第六回：2006年7月17日Ｐａｄｄｉｎｇｔｏｎ Ｔｅａ Ｒｏｏｍ（13：30～16：00）
韓国の演劇ミュージカル界を代表する女優として広く愛され続けているユン・ソクファさんを日本に紹介したいという別府のAPU大学に留学してきたシン・ホシさん、弟のシン・ウさんの思いに賛同する人たちが集まって六回目の会合を開きました。
今日は7人のメーンバーに遠方よりのお客様を迎えて8人で開きました。しかし、デジカメを構えたところ「カードがありません」ああ、失敗です。それでは携帯で、と思ったら、携帯も忘れてきていたパボな私でした。ということで今日の写真はありません。 東京に行ったシン・ウ君は楽しいですと頑張っている様子。また北京で語学勉強中のお兄さんのシン・ホッシ君は寸暇を惜しんでの猛勉強中、ユン・ソクファさんもきっとニューヨークで頑張っておられることでしょう。新しい情報はありませんでしたが私たちは、心をひとつにしたいと月に一度はこれからも集まろうと約束しました。 今日のお話の中から韓国の心のわかる良い映画で注目したいものとしてチョン・ウソンの「Ｍusa］武士と「風の丘を越えて」（パンソリのお話）が上げられました。機会を捉えてチェックしてみてください。 次回の集まりは8月20日（日）13：30～です。どうぞ皆さん、出席して下さい。
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ユン・ソクファさんの「一人芝居～永い別れ～」紹介・・・写真の下のボタンを押して動画も見て下さい 演劇「ウイット(Wit)」の主人公を演じる演劇俳優ユン・ソクファさん・・・動画もあります 除夜の鐘をつくユン・ソクファさん・・・動画も見て下さい Jung Sehunさんのホームページです

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