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2004年5月31日~6月1日:沖縄で出合ったおいしい食べ物
入り口にはシーサーが頑張っています、泡盛のびんがたくさん並んでいるお店で琉球料理の数々を頂きました。
先ずは、「ゴーヤチャンプルー」本当においしくて皆で喜びました。
左は「ミミガーの和え物」右は「ジーマーミー豆腐?」
「モズク酢」プリプリとおいしいこと。
初めての食感でした。「どうる天」
「ナーベラーの味噌いため」きゅうりのように見えるのがへちまです。初めての味でしたが、おいしかったです。
「ぐるくんの唐揚げ」頭の先から骨までシャリシャリとおいしく食べられました。緑のお野菜は薬草です。
水槽に入っていた「うみぶどう」をさっと洗って酢味噌で食べます。プチプチとなんともいえない食べ心地。
たくさんのメニューがのっています。どれをお願いしてもさっと出てくる、とても素敵な琉球料理のお店でした。
国際通りの沖縄市場、「あかさたな」というお店でした。他にも「豆腐よう」「ラフテー」「沖縄そば」とたくさんの琉球料理を6人で分けながらおいしく食べました。
沖縄といえば泡盛です、本当はこんな壷に入った泡盛を持ち帰りたかったのですが、それは無理な話、夫のおみやげにビン入りの13年もの43度の泡盛を求めました。
ホテルの朝食レストランです。バイキングコーナーのお花がきれいです。
私はカリカリベーコンをお願いしました。久し振りでおいしかったです。
夕方は国際通りにある公設市場などを見学しました。
大きな大きなかまぼこがたくさん並んで売られています。
ちょっとびっくり、豚の顔です。
こちらは燻製になっています。
赤や青の珍しい魚が並んでいます。選んで市場の二階で調理してもらって食べる事も出来ます。
ホテル二日目の朝食は和食のお粥セットにしました。
沖縄でビールといえば、やっぱりオリオンビールです。
夜はホテルのラウンジでケーキセットを頂きました。ピアノ演奏をバックにプチケーキとコーヒーで楽しい時間を過ごしました。
玉泉洞のおきなわワールド・熱帯フルーツ園で飲んだジュースです。
左からパイン、パパイヤ、ゴーヤ、ガバ、どれもちょっと不思議な熱帯の味でした。
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