2004年1月29日~2月1日日:iCAP三重コアラのセミナーに招かれて 1月30日:第一回女性のためのインターネット活用セミナー |
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いよいよセミナーの朝になりました。会場の「桑名市スター21」の大ホールの受付には、お友達同士連れ立って来られる人で賑わいます。 | |
10時、平野さんの司会で始まりました。iCAP三重コアラの水谷さんの挨拶です。 | |
ロの字型になった会場つくりは和やかな雰囲気です。水谷さんにカメラが向けられます。 | |
平野さんに立派な紹介をして頂いた私は、ちょっと緊張、パソコンから正面のスクリーンに我が家のホームページを映しながら「我が家のインターネットの今まで」について話しました。 | |
約1時間、皆さんはどう聞いて下さったかしら?ちょっぴり不安です。 ランチタイムになりました。協賛して下さった井村屋さんの新製品のブイヨンスープ、「むぎぞう」パン屋さんからのおいしいパンを皆で頂きました。 |
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さあ、続いて三重県の東出さんのお話です。インターネットをとても上手に生活に取り入れておられる、達人だなと思いました。 そして、今は、魅せられたインドネシアの銀細工アクセサリーのネットショップを経営しておられる、とっても素敵な方でした。 |
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あっという間に終わりになりました。最後にiCAP三重コアラの平川さんがご挨拶。 iCAP三重コアラの皆さんはどなたも本当に素敵な方ばかり。 |
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会場片付けの後、東出さんと一緒にまた私はiCAP三重コアラのオフイスへ行きました。 楽しいおしゃべりとお茶の時間を過ごしました。 |
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東出さんとお友達を桑名駅で見送ってから、私は水谷さんに素敵な所を案内して頂きました。 鹿鳴館などを建てたジョサイア・コンドルが手がけた六華苑(旧諸戸清六邸)です。 テラスや暖炉、4階の塔屋などを有した素晴らしい建物です。 |
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当時の洋館には和館が併設されるのが常だそうですが、こんなに大きな和館は珍しいとか。 長い長い畳の廊下は本当に見事でした。どんな暮らしがなされていたのか、興味深いことです。 |
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こちらは隣接して建てられているレストハウス殿屋 (DENYA)です。孤を描いた建物に添った階段がユニーク。この素敵な建物も水谷さんのお義兄さまによる設計とか。 もっとゆっくり見学したいとも思いましたが、夕暮れが近づいてきました。 |
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水谷さんに桑名駅まで送って頂いてお別れしました。今日はセミナー大変お疲れ様でした。 桑名から近鉄に乗りました。途中、四日市、白子と珍しい所を通りました。今日のセミナーには四日市友の会から二人の方が出席して下さってとってもうれしかったです。 |
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お土産には桑名の名物「白魚紅梅煮」と「蛤の時雨煮」という貴重な詰め合わせを頂きました。 ありがとうございました。桑名で頑張っている女性達、たくさん素敵なお仲間が増えますように。 |
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