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絶好のお花見日和、宇目町の斜張橋にやって きました。この橋は「唄げんか大橋」というおもしろい 名前がついています。 昔々、子守りの少女たちが、唄喧嘩をしたそうですね。 | |
大分から国道10号線を走り、326号線の三重町から さらに走ると、唄喧嘩の里、宇目町です。 ここ、北川ダムにかかる橋はユニークな斜張橋です。 橋のたもとには、「道の駅、宇目、うめりあ」があります。 そこから歩いて、、、 |
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唄げんか橋の次は、桑の原トンネル、1620mです。 そこを歩いて通りました。大きなトラックがゴーーと言って 走ると、ボウシが飛びそうになります。 歩いて25分くらいかかりました。 | |
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トンネルを抜けると、、、 そこは宮崎県との境でした。トンネルの半分は延岡が、 半分は大分が工事を担当したそうです。 まだ先月に開通したばかりの新しいトンネルです。 |
宮崎県の土を踏み、今度はトンネルの山を外からまいて 宇目町へ戻ってきました。今度は3キロでした。 桜の満開の丘の上でお弁当。 目の下は、開園したばかりの、「うめキャンプ村」 家族連れがたくさん、あちこちで輪を作っていました。 素敵なバンガローもたくさん建ってます。 うめりあでお野菜をイッパイ買って帰りました。 |