diary,

May 6, 1998

から5月2日は立春から数えて八十八夜と言って、お茶摘みを始める日です。情報誌に大分の茶畑が公開をしているというので、ゴールデンウイークの終わった今日、出かけてみました。人出も少なく静かな丘の上に茶畑が広がっていました。工場のご主人からいろいろ詳しくお茶の出来る様子を見せていただくことが出来ました。新茶をたくさん、今度の旅行のおみやげに求めました。

May 8, 1998
人の通勤用だった車、今日でお別れでした。主人の退職後も退職に伴う、事務手続きでしばらくは忙しく走り回ってくれたこのをいよいよ手放すことになりました。5年間で92000キロ、よく走ってくれました。毎日まいにち会社と家を往復。主人と共に頑張ってくれた車です。デジタルカメラに納めて、引退をさせました。本当に長い間ありがとう!

May 15, 1998
よいよ、今日、大分を出て、アメリカ旅行に行くことになりました。ノートパソコンも持って行きますので、何とか、アメリカでも通信が出来たりホームページが更新出来るといいなと思っています。これからは、アメリカ旅行の記録に載せたたいと思います。