2021年11月23日:朝の月
朝起きて庭に出たら、きれいな月が西の空に出ていた。月齢は18.2才、

今日は勤労感謝の日です。昔から天皇陛下が新しく出来た稲を神々に備え、自身も食べて感謝しする新嘗祭という神事があり、そこからきているとか、 
正確には難しくなりますが、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年法律第178号)[注釈 2]第2条によれば、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」ことを趣旨としているんだそうです。、 
二人暮らしとすれば、お互い助け合って生活をしている、お互いに感謝、そして、助け合える健康に感謝、おいしく料理して食べられることにも作物にも感謝ですね。
今朝は、早起き、気になっていた庭の掃除をする。お花の少ない季節ですが、お庭がきれいになったら、お花がなおなお美しいなと感じられる。
こちらは、南天の赤い実が美しい、お正月まで持つかしら?と思うけれど、、白い小菊が美しく咲いている。きれいなお花はゼラニューム、育てるのがだいぶんうまくなったかしら?切り込んで新しい蕾が美しく花を咲かせている。毎日見るのが楽しみです。
やがて、空の雲が赤く輝きだした。日の出でしょう。
7時2分です。
空が明るくなっても、月は美しく銀色に輝いている。しかし、少しずつ、太陽の光にまぶしくなるお月様はやがて、見えなくなるのでしょうね。