2021年6月1日~:例年より早くに梅雨になりました。
6月1日、今日から6月、梅雨の盛りと言いたいのに、夏の盛りの日になりました。本当に暑いです。明日も同じように暑い予報。あ~暑さにも弱いです。コロナ注意に熱中症注意です。皆さまもお大事に。

今日は友の会の例会でした。やはりコロナ感染注意とのことで、ZOOM例会でした。今日の私は報告というか受け持ち時間が二つあって、何だか大忙しでした。心配で早く入室をしました。 
  
31人が集まれました。友の家はお部屋あちこち全部使って、7人が友の家からZOOMでした。
夕方、戸締りをと思って庭を見たら、なんとユリが開花していまいた。びっくり~~カメラカメラでした。まだ一輪だけです。アガパンサスのつぼみが一輪、中がほんのり紫いろが透けて見えました。開花はまもなくでしょうか⁉大好きな花、楽しみです。 
2日、
今日は白内障手術1か月検針日、
3種類の点眼液を一日四回、真面目に続けたし、目をこすったりしないし、、洗髪もシャワーで気をつけているし、大丈夫だといいなと、思いました。
いつ来ても季節のお花の美しい大塚眼科です。黄色いビヨウヤナギが美しいです。梅雨時の花ですね。
ドクターは目を検査して、手術もうまくくっついているし、目の奥もきれいだし、視力は、さきほどの結果を見て、右が1.5,左は1.2、いいですよ。眼鏡の処方箋を作りましょう、 と言われました。ホッとしました。
今夜からは点眼液は1種類、一日二回になりました。感染症にはかかりたくないし、また今日から真面目にします。 すべて診察が終りました。次は2か月検診に新しい眼鏡を持って来ることになりました。
相変わらず美しいお庭です。 
  ツツジが満開、とてもきれいです。今はどんなお花が咲いているかしら?と来るたびに楽しみです。目の手術が成功して、美しい景色がまた見えるのは本当にありがたいことです。
6月3日、お友達の久美子さんが紅茶のお店を開いてから随分になります。そのお誕生日が5月30日でしたが、バタバタしていて、お祝いに行く時間が取れなくて、とうとう今日になってしまいました。
夫に留守を頼んで、午後にショップへ行きました。天気予報が当たり、そろそろ雨が本降りになる頃でした、
 
4日
梅雨の大雨、昨日から激しい雨が降りました。今朝は少し小降りになってますが、どこにも災害などおこりませんように。
我が家のアジサイを花瓶に生けました。この色、定番です。大好きな優しい色です。 

待っていたユリがやっと開き嬉しい時ですが、激しい雨に倒された1本があり、思い切って、切り取って花瓶に生けました。お部屋がたちまちユリの芳香に満たされたようです。 
6月4日、夜8時ごろの北の空、何だか不気味。車の運転を気をつけよう、何だかこの空を見て、そんなことを決意した。 
 5日、
道を歩いていると、あちこちの畑や庭の隅にあるビワの木が黄色い実をたわわにつけています。背が高くなり過ぎて取れないのか、たくさんたくさん実っている。食べたいですね。先日、久美子さんが蜂蜜と共に持ってきてくれた庭のビワの実を洗ってビンに入れて蜂蜜漬けにした、おいしいビワソースが出来た。

梅雨の晴れ間の由布岳、鶴見岳、雲が素敵です 
 梅雨の間の庭も元気です。
アガパンサスの花が一つ一つ主張し始めました。まもなく可愛いお花がみられるでしょう。楽しみです。
 柿の木、カボスの木、小さな実をつけています。ここで摘果をすると大きな実がとれるってことですが、なかなかです。 
 それにしても今年はカキもカボスも豊作のようです。ピンポン玉位の緑の実がとってもかわいいです。 
 6日
 ギボウシの花芽が伸びてきました。まもなく花が開くでしょう。

今年もユリがきれいに咲きました。 
夕食準備をしていたら、ピンポーン、宅急便です。北海道の弟から、ああ、びっくり、アスパラガスです。たくさん、たくさん入ってます。  
 早速、今夜、いただくことにしました。丁度メインは北海道の鮭の燻製、図らずも北海道バージョンのお皿になりました。珍しいことに、今夜はソーメンです。
 6月8日、
いつも由布岳を見る所に可愛いシオンが、たくさん咲いていました。
シオン?ハルジオン?と思い始めたらどちらかわからなくなりました。ネットで調べて見たら、素敵に見えるこの花もあまり良いことが書いてない。困りました。明治時代にアメリカから入ってきたこの花、ヒメジョオン(姫女菀、可愛い花で喜ばれたそうですが、繁殖力が強く在来種の生育を邪魔することが多くて今では引き抜いた方が良いといわれているそうです。ハルジオンは少し色が付いているとか、
 シオンの隣に生えていたのが、これもよくみる草、何というのでしょうね。これも綿毛になって飛び出して、あちこちに増えていくのでしょうね。「昔はズバナと言って穂が出る前の柔らかい穂を食べていました。ズバナと検索したら出てきたのでちょっとびっくりしました。千萱ですね。今の子どもたちはしないだろうけど、私達が子どもの頃は色々な草で遊んだものでした」福岡の印具さんが教えて下さいました。とてもお花に詳しくて、いつもありがとうございます。

今日は午前中、ZOOMで最寄会でした。来月の例会が読書当番なので、その相談が中心でした。
買い物は午後になりました。帰り道で見た由布岳が、おぼろでとても幻想的だったので、いつもの場所で車を停めて写しました。 
今夜は、アララ、やっぱり北海道バージョンです。じゃがいもと、グリーンアスパラのベーコン巻き、やはり豪快に食べるのはおいしいですね。  
 9日、
今日は夫の県立病院の予約日、熱心に丁寧に診察をして下さる若いドクターです。今日もそうでした。気が付いたらとっくにお昼過ぎてました。すみません。次回の予約を入れて、帰りました。

中庭のアジサイが満開、赤ちゃんを掲げた女性像など整えられていましたが、何だかバタバタで丁寧に見られなくて残念でした。もうお腹ペコペコです。
 どこでも良い、お店があったらそこにきめる!帰り道で飛び込んだお店で2時のランチ。とにかくおいしかったです。エビフライがシャキシャキとおいしかった。ごちそうさまです。

コロナワクチン接種後の痛みが軽くて本当に良かったです。車に乗ったら、外気温34度と出てました。今度は熱中症に気をつけねば。コロナももう少しのがまんでしょうか?そうだとうれしいです。 
 6月10日、
蒸し暑いですね。ワクチン接種の痛みは無くなりました。そこで庭の手入れもしたいところですが、ちょっと暑くて出来かねます。
アガパンサスがやっと、ああ、咲いたなと言えるまでに花が開いてきました。
 花の一つ一つに個性があって、見ていて飽きないですね。すべての花が揃うまで、とても楽しみです。 
6月11日、数日、夏の暑さが続きましたが、今はパラパラと雨が降り出しました。
梅雨の花、紫色のつゆ草が家の前の傾斜地にたくさん咲いています。
 
 昨年より大きな株になっています。葛のツルに絡められたり過酷な場所ですが、美しい色で咲いている気持ちの良いそしてなぜかなつかしさを感じるお花です。 
6月12日、天気が悪くなりそうな、湿度の高い朝です。降らないうちに歩きましょうと夫と家を出ました。きれいなユリが咲いていたり、素敵なお庭がありました。 
 昔、大分にもェルシークラブを作りましょうと立ち上がられた方があり、ちょっとお手伝いをしたことがあります。その時にお尋ねしたお家のようでした。やはり美しいお花をいつも咲かせていらっしゃいます。懐かしく思い出しました。
 今日の歩き、41分間 3364歩、でした。
家へ帰ってきて、庭の花を写しました。
ギボウシの花が開き始めました、
 アガパンサスの花がだいぶんひらいてきました。やはり薄紫のお花です。
あじさいも我が家は薄紫のお花です。 ピンクのアジサイは?ちょっと陰に隠れて淡いピンクに染まってました。もう長年�テラスで風雨にさらされている素敵なテーブル、コアラ会員の日田の浦塚さんのお家で作って頂いた大切なテーブルです。木目も見えて、アジサイと映りが良いとお友達に褒めて頂きました。大事にしますね。 
 13日
教会の「子どもの日」「お花の日」合同礼拝でたくさんのお花が集められ、子どもたちも出席、共に日曜礼拝を守ることができました。その後、この花たちは施設に入られていたり、ご病気の会員の方々の所へ届けられたそうです。
今夜のグリーンアスパラ料理は天ぷらです。太いアスパラの天ぷらはサクサクとおいしかったです。 
 
14日、膳所病院へ夫の診察に行きました。お薬は外の薬局へ行きます。
入り口に、大勢の歓迎陣がいます。ピーター・ラビットの家族一同で素敵な歓迎です。 
 15日、
アガパンサスがきれいに咲きそろいました。朝に夕に庭に出ては眺めています。とても素敵です。
数年前までは、6月が良い季節というので、外国旅行によく出かけていました。だからこのアガパンサスの花がきれいに咲いたのは余り見たことが無くて、両行から帰ってきたころは大抵、枯れかけていました。  
 もともとは、カリフォルニア大学の教員宿舎に住んでいたジムさんを尋ねて行った時、真っ青な空に、向かって蒼いポンポンのような花の塊のギガンチュームが伸びている。 赤い屋根瓦の家にとても似合ってました。そこで我が家の庭にもと思って植えたのが少し華やかなアガパンサスでした。良く似合っていると思います。
薄い紫の花が集まる季節です。斑入りギボウシの葉が長く楽しませてくれました。今は花茎がグンと伸びて、薄紫の花が先端に咲いています。 
  長年我が家の庭でで楽しませてくれたラベンダーがとうとう、この春の寒さにまけてしまいました。新しく植えたのは、「ピナータラベンダー別名レースラベンダー」です。せーすと言う名前のように葉が優しいレース網になってます。お花も長い首が伸びて、村際の塊が3つ、風で揺れる。これも可愛いです。
 17日
我が家の薔薇もソロソロおしまいかなと思う今朝は、見事に花弁を重ねた薔薇が咲きました。一体、花弁は何枚あるのかしら?と思います。これが野菜売り場で買ったミニバラの花束を挿し木して咲いたとは思えない豪華な美しさです。
 今日は、ピンポーンと宅急便が届きました。息子たちから父の日のプレゼントです。何だろう、変わった箱に入っている。気をつけるように書いてある。ソッと開けて見ると、何と、可愛いボールのような、もの。

釣しのぶという日本古来の夏の風物詩、岩苔に「しのぶ」というシダの仲間を植え付けてあるそうです。
”病気を追い払って福を招くと言われているそうです。”とラインにお礼をかいたら、曰くを教えてくれた。ありがとう、コロナもお父さんの病気も追い払ってくれるかな?

南部鉄器の風鈴がリリンリリンととても美しい音で響きます。
父の日に本当にありがとう。
 今日は庭のアガパンサスに、珍しいお客様、カメラを持って出てもジッとお花に止まっています。初めて見るちょうちょです。複雑な文様の蝶です。 
 FaceBookにアップしてみましたら、すぐに何人かのお友達が教えて下さる、本当にうれしいことです。
ツマグロヒョウモン。「褄黒豹紋」と書くのでしょうか?
蝶の羽根の周りが黒い文様、そして、黄色の中にはヒョウ柄がついている。一度見ると忘れないですね。同じ住宅地のお友達の家にはよくくる蝶だそうです。我が家にきたのを見たのは初めて、これからまた時々は来てくださいね。
 朝の涼しいうちにちょっと2人で歩きました。白い雲はもう入道雲みたい。また降るかもしれないですね。
 
今日の歩き、50分 3705歩、でした。
  
たちまち初夏の庭になりました。見る度、風鈴の音を聞く度、息子たちの優しさを感じます。
6月20日の月です。月齢9.7
時々、台所仕事が終ってごみ処理に外へ出た時に、空を見上げて、お月さまはどこに出ているかなとさがすのも楽しみです。            続く