2019年7月2日～31日：7月こぼれ話

2019年7月2日～31日：7月こぼれ話
	7月4日あちこちで美しく咲いていたアジサイももう大分ではお仕舞です。先日の例会には面白いアジサイが生けてありました。ドライフラワーみたいになっています。かわいいです。
7月7日、東京の友人が、面白い写真がアップされていたよ、と教えてくれました。一緒に応援をしえいる俳優さんがカザフスタンに行って写しているとのこと。素晴らしい草原や険しい山々、アメリカのグランドキャニオンのような景色にたくさんの羊たち、また草原を駆ける馬たちの写真の中に、レストランでスタッフの誕生日をお祝いしている写真がありました。
	そのレストランの壁にはられているポスターが気になりました。どこかで見たことがある！これは息子のコレクションの中で見たことがあると思って探してみたら、ありました。これはベルギー駐在中に集めたコレクションです。ベルギーはたくさんのビール醸造所が各地にあり、そのビールは専用のグラスで飲むようになっているので、自然にグラスが増えて行きました。そこでコレクションボードも買ってしまいましたが、収まり切れないコレクション、離任と共に、我が家に送ってきました。
その中に、ありました。我が家はペアカップ用です一つのラックに２つのグラスが置けるようになっています。１度くらいしか使ってないです。自力では立てないグラスです。試してみようと、今夜はビールが飲めました。置けません、このラックに戻さないとこぼれてしまう。ビールの銘柄は、パウエルクラックといいます。
	昔、ベルギーのメッヘレンからゲントに至る途中にあった宿屋の主人にパウエル・クワックという男がいました。彼は醸造所も経営していました。あぶみの上でもゆっくり飲めるようにデザインされたグラスにビールを注ぎ、御者たちに気前良く振舞いました。クワック（Kwak）とは「気前の良い男」という意味があるそうです。宿屋の主人は「気前の良いパウエルさん」ですね。写真を合成して説明を書いて、お友達に返信をしました。驚いて喜んでくれました。
7月9日、今日は明日の友グループの集まりです。公共のこと、支援のことなども受けている明日の友グループです。落ち着いた集まりでは婦人之友誌からの読書がとても充実していて楽しいです。
	7月例会では5月に皆でした「1週間の食事調べ」の報告をしました。各自がどのように一日の目安の量を食べられたのか、風配グラフにしたものを年齢順に張り出しました。その表がまだ貼ってあったので、片づける前にと写真を写しました。また今日集まった人たちも食事調べをしていたので、関心を持ってまた見てもらうことができました。しっかり食べていると思っても、実際に調べてみると、気付きがいろいろあります。機会あるごとに話題にしたいと思います、
7月11日今日はわさだ最寄会です。二階では豊府最寄会が持たれていました。昼食のレーメンを作りに調理室に降りてきました。夏野菜のお料理がたくさん並んでいたので写真を写させていただきました。今日の夏野菜のテーマはキュウリだったとか、メインの昼食レーメンにもきれいに切ったきゅうり、他は、皆が持ち寄った梅肉和え、即席漬け、キュウリのQちゃん風漬物です。ゴーヤの甘酢和えも交じってます。
	7月12日、今日は武内さん宅でわさだ最寄会です。河野さんがこんなに立派なゴーヤを持ってきてくださった。畑でできたそうです。昨日の豊府の料理なども思いだしながら皆で食べ方の知恵を分け合いました。私はやっぱり豚肉とゴーヤの炒め物を作ります！
7月15日庭の花壇に先日からバラのつぼみが出来ていました。今朝はきれいに開いています。小さなバラです。挿し木で咲いたバラです。
	挿し木の元は、時々スーパーで買うミニバラです。とても可愛いミニバラが10本で500えんほど、お庭にお花が無い時に時々買います。そんなバラを庭に挿し木をしてみます。たま～に成功するのです。そんな時はとってもうれしいです。
午後は「織田靖之弁護士活動50周年記念講演会　伝えたい思い　」を聞きに行きました。良いお天気で芝生の庭ではボール遊びをしている人も居ました。正面の建物はＪＲ大分駅です。
	少し早かったですが、ホールで呼び止められました。友の会でもお世話になっている薄田さんでした。奥様のミキさんとお会いするのは本当に久しぶりです。「こんんいちわ、お元気そうですね。」「はい、丸くなりました」と、仰って、それは私も同じです、と、挨拶しました。徳田先生にはいろんなことで本当にお世話になりました。とご主人さまです。写真を写すのを忘れておしゃべりしていました。すみません。
会場の大ホールには次々と人が来られています。私は、友の会のお友達と待ち合わせしていたので、ロビーで少しブラブラ、何人かのお友達が声をかけて下さる、どなたも久しぶり、相変わらずお元気で活動をされていて素敵だなと思いました。
	徳田先生は婦人之友誌（2019年7月号）にも紹介されていましたし、友人が親しくさせて戴いている弁護士さんです。今回はハンセン病家族家族訴訟で勝訴となり、国は控訴をせず完全勝訴となりました、大分という地方都市に住みながら国を相手に勝訴される。その力と熱の源は何だろうと、お話を一生懸命聞きました。教会に行っている友達を知ったことから両親を亡くし母方の祖父母の元で育っていた自分をかわいそうな人と思っていたら、もっと辛い人が一杯いると、神様はいらしゃる、見守って下さっていることを知った。聖書に影響を受け、厚生省に入り、生活保護の人たちを助ける部署につきたいと思った。しかし、それは見張るということかとの声を掛けられ、弁護士になって助ける人になりたいと思った。とのこと。大分で起こる間違いを正す、それには中央へも行く必要がある。子どもたちにあなたを見守っている人がいることを覚えてほしい、と言われた言葉が心に残りました。
素晴らしい弁護士さんが大分にいらっしゃることをうれしく思いました。これからもまだまだ活動を続けて頂きたいと思います。
	芝生の庭の一隅にクローバーが群生していました。幸せの四葉のクローバーはあるかしら？信号待ちでちょっと調べましたがすぐには見つからない。幸せはもっと苦労しないと見つからないと思いました。しかし、徳田先生のお話を聞いた後は、何だか力が出てきたようでした。
7月22日、久しぶりに出してきたグラス、祖母が大事にしていた可愛いグラスです。子どもの頃、麦茶を飲むのに使っていました。お客様に今も時々、使います。水や麦茶を飲むのに、丁度良い大きさです。細い線のカットで模様が書いてあるのですが、細すぎてあまり良く分かりません。しかし、このレトロな雰囲気が大過ぎです。
	7月24日久美子さんの甥御さんが検査に来られて付き添っているが、大人なのでずっと側に居るわけでも無いので、良かったら、ちょっと話しませんか？とのことで、家から近いので病院へ出かけました。ここには、ティールームもあって、院内のあちこちにはガレのガラスの作品が展示してある。素敵な所です。
お茶しながらお話をしたロビー、明るくて、とても素敵な場所です。
	かわいいピンクのスタンド、久美子さんは時々、看護師さんから呼ばれて診察室の方へ行ったり、やはり落ち着けません。でも、おしゃべりは気が紛れるので助かるとのこと。甥御さんの検査が無事済むと良いなと思います。
7月26日、先日、友の会の大塚さんから頂いたたくさんのバジルでジェノベーゼを作り冷凍をしました。そして、今日のランチはそれを使ってスパゲティを作りました。松の実が無くて、代わりにクルミを使いましたが、仕上げには粉チーズを振って、とってもおいしく出来ました。まだ冷凍してあるのでまた作るのがとても楽しみです。
	7月28日、（ネタばれ注意）教会の掲示板に映画の案内が出ていた。見たいなと思った。若い人にスマホで調べてもらったら、今日の12時35分から１時間半ほどの映画と分かった。今日は友の会員が５人、礼拝に出席出来た。お昼は「コーヒーアワー」といって若い方々がサンドイッチと珈琲を出してくださる、皆で一緒に楽しい交流の時間です。映画は皆さん、賛同で、ではすぐに出ましょうと、車で１０分ほど、映画館へ。映画のタイトルにも引かれたことは事実。英語のタイトルは、左の「JESUS」
少年の楽しい時間がアッというまに・・・奥山大史監督（1996年東京生まれ）の身に起こった大切な思い出を元に出来た映画、「僕はイエス様が嫌い」タイトルとは裏腹にきっとこの少年はイエス様が好きだったのだ、だから何故？なぜ？の気持ちが嫌いという言葉になったのかと思った。この少年、（監督さんですけど）この出来事、失った友人を一生、胸に抱いていかれるだろうと思った。大学時代の作品が世界各地の映画祭での受賞作品となっている。
	幼稚園から大学までミッション系のスクールだったという奥山氏、少年二人が本当に良い雰囲気だった。クラスの友達、先生なども自然体で雰囲気がとても良かった。イエス様が小さなフィギャーでいつも奥山少年の尾相手をして遊んでくれているのが、楽しかった。東京からお父さんの転勤でこの雪の積もる地方に引っ越してきて、すぐには友達も出来ない少年の相手をしてくれるのは、イエス様フィギャー、そしてやっと話せる良い友達が出来たと思ったらあっという間に交通事故で天国へ行ってしまった～～このあまりにも呆気無い出来事が少年にそう言わせたのだと思う。
７月30日、午前１１時過ぎ、暑いですね。本当に今日は今までになく暑いです、って毎日そう言ってますけど、、、夫の靴を買いました。歩く時に履く靴です。消耗が激しいです。この炎天下で少しペース落ちてますが、歩くのが好きです。青い空に白い雲、とても夏らしい空です。その下に立つ、肌がジリジリという感じ！！
	夏らしく白い靴、そして、靴紐はブルー、いつも2足一度に買います。もう一つは、赤の色もあったような、、、
お店でブラブラ歩いていたら、ほしいのあれば買ったら？と言いましたが、私はどうも今夏もこのサンダルで済みそうです。色が気に入ってます。ブルーでちょっとキラキラ～～としたストラップです。

2019年7月2日～31日：7月こぼれ話
	7月4日あちこちで美しく咲いていたアジサイももう大分ではお仕舞です。先日の例会には面白いアジサイが生けてありました。ドライフラワーみたいになっています。かわいいです。
7月7日、東京の友人が、面白い写真がアップされていたよ、と教えてくれました。一緒に応援をしえいる俳優さんがカザフスタンに行って写しているとのこと。素晴らしい草原や険しい山々、アメリカのグランドキャニオンのような景色にたくさんの羊たち、また草原を駆ける馬たちの写真の中に、レストランでスタッフの誕生日をお祝いしている写真がありました。
	そのレストランの壁にはられているポスターが気になりました。どこかで見たことがある！これは息子のコレクションの中で見たことがあると思って探してみたら、ありました。これはベルギー駐在中に集めたコレクションです。ベルギーはたくさんのビール醸造所が各地にあり、そのビールは専用のグラスで飲むようになっているので、自然にグラスが増えて行きました。そこでコレクションボードも買ってしまいましたが、収まり切れないコレクション、離任と共に、我が家に送ってきました。
その中に、ありました。我が家はペアカップ用です一つのラックに２つのグラスが置けるようになっています。１度くらいしか使ってないです。自力では立てないグラスです。試してみようと、今夜はビールが飲めました。置けません、このラックに戻さないとこぼれてしまう。ビールの銘柄は、パウエルクラックといいます。
	昔、ベルギーのメッヘレンからゲントに至る途中にあった宿屋の主人にパウエル・クワックという男がいました。彼は醸造所も経営していました。あぶみの上でもゆっくり飲めるようにデザインされたグラスにビールを注ぎ、御者たちに気前良く振舞いました。クワック（Kwak）とは「気前の良い男」という意味があるそうです。宿屋の主人は「気前の良いパウエルさん」ですね。写真を合成して説明を書いて、お友達に返信をしました。驚いて喜んでくれました。
7月9日、今日は明日の友グループの集まりです。公共のこと、支援のことなども受けている明日の友グループです。落ち着いた集まりでは婦人之友誌からの読書がとても充実していて楽しいです。
	7月例会では5月に皆でした「1週間の食事調べ」の報告をしました。各自がどのように一日の目安の量を食べられたのか、風配グラフにしたものを年齢順に張り出しました。その表がまだ貼ってあったので、片づける前にと写真を写しました。また今日集まった人たちも食事調べをしていたので、関心を持ってまた見てもらうことができました。しっかり食べていると思っても、実際に調べてみると、気付きがいろいろあります。機会あるごとに話題にしたいと思います、
7月11日今日はわさだ最寄会です。二階では豊府最寄会が持たれていました。昼食のレーメンを作りに調理室に降りてきました。夏野菜のお料理がたくさん並んでいたので写真を写させていただきました。今日の夏野菜のテーマはキュウリだったとか、メインの昼食レーメンにもきれいに切ったきゅうり、他は、皆が持ち寄った梅肉和え、即席漬け、キュウリのQちゃん風漬物です。ゴーヤの甘酢和えも交じってます。
	7月12日、今日は武内さん宅でわさだ最寄会です。河野さんがこんなに立派なゴーヤを持ってきてくださった。畑でできたそうです。昨日の豊府の料理なども思いだしながら皆で食べ方の知恵を分け合いました。私はやっぱり豚肉とゴーヤの炒め物を作ります！
7月15日庭の花壇に先日からバラのつぼみが出来ていました。今朝はきれいに開いています。小さなバラです。挿し木で咲いたバラです。
	挿し木の元は、時々スーパーで買うミニバラです。とても可愛いミニバラが10本で500えんほど、お庭にお花が無い時に時々買います。そんなバラを庭に挿し木をしてみます。たま～に成功するのです。そんな時はとってもうれしいです。
午後は「織田靖之弁護士活動50周年記念講演会　伝えたい思い　」を聞きに行きました。良いお天気で芝生の庭ではボール遊びをしている人も居ました。正面の建物はＪＲ大分駅です。
	少し早かったですが、ホールで呼び止められました。友の会でもお世話になっている薄田さんでした。奥様のミキさんとお会いするのは本当に久しぶりです。「こんんいちわ、お元気そうですね。」「はい、丸くなりました」と、仰って、それは私も同じです、と、挨拶しました。徳田先生にはいろんなことで本当にお世話になりました。とご主人さまです。写真を写すのを忘れておしゃべりしていました。すみません。
会場の大ホールには次々と人が来られています。私は、友の会のお友達と待ち合わせしていたので、ロビーで少しブラブラ、何人かのお友達が声をかけて下さる、どなたも久しぶり、相変わらずお元気で活動をされていて素敵だなと思いました。
	徳田先生は婦人之友誌（2019年7月号）にも紹介されていましたし、友人が親しくさせて戴いている弁護士さんです。今回はハンセン病家族家族訴訟で勝訴となり、国は控訴をせず完全勝訴となりました、大分という地方都市に住みながら国を相手に勝訴される。その力と熱の源は何だろうと、お話を一生懸命聞きました。教会に行っている友達を知ったことから両親を亡くし母方の祖父母の元で育っていた自分をかわいそうな人と思っていたら、もっと辛い人が一杯いると、神様はいらしゃる、見守って下さっていることを知った。聖書に影響を受け、厚生省に入り、生活保護の人たちを助ける部署につきたいと思った。しかし、それは見張るということかとの声を掛けられ、弁護士になって助ける人になりたいと思った。とのこと。大分で起こる間違いを正す、それには中央へも行く必要がある。子どもたちにあなたを見守っている人がいることを覚えてほしい、と言われた言葉が心に残りました。
素晴らしい弁護士さんが大分にいらっしゃることをうれしく思いました。これからもまだまだ活動を続けて頂きたいと思います。
	芝生の庭の一隅にクローバーが群生していました。幸せの四葉のクローバーはあるかしら？信号待ちでちょっと調べましたがすぐには見つからない。幸せはもっと苦労しないと見つからないと思いました。しかし、徳田先生のお話を聞いた後は、何だか力が出てきたようでした。
7月22日、久しぶりに出してきたグラス、祖母が大事にしていた可愛いグラスです。子どもの頃、麦茶を飲むのに使っていました。お客様に今も時々、使います。水や麦茶を飲むのに、丁度良い大きさです。細い線のカットで模様が書いてあるのですが、細すぎてあまり良く分かりません。しかし、このレトロな雰囲気が大過ぎです。
	7月24日久美子さんの甥御さんが検査に来られて付き添っているが、大人なのでずっと側に居るわけでも無いので、良かったら、ちょっと話しませんか？とのことで、家から近いので病院へ出かけました。ここには、ティールームもあって、院内のあちこちにはガレのガラスの作品が展示してある。素敵な所です。
お茶しながらお話をしたロビー、明るくて、とても素敵な場所です。
	かわいいピンクのスタンド、久美子さんは時々、看護師さんから呼ばれて診察室の方へ行ったり、やはり落ち着けません。でも、おしゃべりは気が紛れるので助かるとのこと。甥御さんの検査が無事済むと良いなと思います。
7月26日、先日、友の会の大塚さんから頂いたたくさんのバジルでジェノベーゼを作り冷凍をしました。そして、今日のランチはそれを使ってスパゲティを作りました。松の実が無くて、代わりにクルミを使いましたが、仕上げには粉チーズを振って、とってもおいしく出来ました。まだ冷凍してあるのでまた作るのがとても楽しみです。
	7月28日、（ネタばれ注意）教会の掲示板に映画の案内が出ていた。見たいなと思った。若い人にスマホで調べてもらったら、今日の12時35分から１時間半ほどの映画と分かった。今日は友の会員が５人、礼拝に出席出来た。お昼は「コーヒーアワー」といって若い方々がサンドイッチと珈琲を出してくださる、皆で一緒に楽しい交流の時間です。映画は皆さん、賛同で、ではすぐに出ましょうと、車で１０分ほど、映画館へ。映画のタイトルにも引かれたことは事実。英語のタイトルは、左の「JESUS」
少年の楽しい時間がアッというまに・・・奥山大史監督（1996年東京生まれ）の身に起こった大切な思い出を元に出来た映画、「僕はイエス様が嫌い」タイトルとは裏腹にきっとこの少年はイエス様が好きだったのだ、だから何故？なぜ？の気持ちが嫌いという言葉になったのかと思った。この少年、（監督さんですけど）この出来事、失った友人を一生、胸に抱いていかれるだろうと思った。大学時代の作品が世界各地の映画祭での受賞作品となっている。
	幼稚園から大学までミッション系のスクールだったという奥山氏、少年二人が本当に良い雰囲気だった。クラスの友達、先生なども自然体で雰囲気がとても良かった。イエス様が小さなフィギャーでいつも奥山少年の尾相手をして遊んでくれているのが、楽しかった。東京からお父さんの転勤でこの雪の積もる地方に引っ越してきて、すぐには友達も出来ない少年の相手をしてくれるのは、イエス様フィギャー、そしてやっと話せる良い友達が出来たと思ったらあっという間に交通事故で天国へ行ってしまった～～このあまりにも呆気無い出来事が少年にそう言わせたのだと思う。
７月30日、午前１１時過ぎ、暑いですね。本当に今日は今までになく暑いです、って毎日そう言ってますけど、、、夫の靴を買いました。歩く時に履く靴です。消耗が激しいです。この炎天下で少しペース落ちてますが、歩くのが好きです。青い空に白い雲、とても夏らしい空です。その下に立つ、肌がジリジリという感じ！！
	夏らしく白い靴、そして、靴紐はブルー、いつも2足一度に買います。もう一つは、赤の色もあったような、、、
お店でブラブラ歩いていたら、ほしいのあれば買ったら？と言いましたが、私はどうも今夏もこのサンダルで済みそうです。色が気に入ってます。ブルーでちょっとキラキラ～～としたストラップです。