2018年7月26日:インド産マンゴー食す
インド産マンゴーが我が家に届いてから1週間、やっと食べごろになったかしら?久美子さんを招きして食べましょう。釘宮さん生産の無花果も求めましたよ。 この夏初ものです。
 暑い暑い夏、ゴーヤに、焼きナスにと夏のお料理です。久美子さんお持たせの宮崎名物焼き鳥!もゴーヤとおいしい!無花果に生ハムをのせて、今日はおいしいワインを持って来て下さった久美子さんです。
夫はノンアル麦酒、私たちは 赤ワイン。ナパバレーの赤ワインと、無花果と生ハムがとってもおいしいです。調べて見たら フランシスカンのカベルネ2010年です。ワイン&スピリッツ誌が発表するレストランポールアワード2010年にて全米NO.1に輝いたワインと出ていました。
「カリフォルニアワインの父」とも呼ばれるアンドレ・チェリチェフが、かつてフランシスカンのオークビル・エステートのワインを試飲しこの畑からはボルドーのようなブレンドをすることで極上のワインができると提言したそうです。
久美子さんも求めた時がもう随分昔なので、はっきりしないけれど、重いおいしいワインのはずと、言ってたのがこのようないわれがあったのですね。岩見沢の生ハムととっても合いました。 
 今夜の食卓、夏の料理です、なんて言うほどでは無いのですが、無花果に岩見沢の生ハムをのせて赤ワインとおいしいです。小皿にはアジの南蛮漬け、鶏レバーの甘辛煮、やっぱり多国籍料理になってる~~メインはピッツア、でも写真が無い、、マンゴーはデザートにと言っていたら、もう、ちょっと食べきれない。明日へとなりました。
7月28日
昨夜のマンゴーが今朝に回ってきました。朝から豪華な食卓です。いつもの温野菜にフルーツはインド産マンゴーといちじく、 
 マンゴーには岩見沢の生ハムをのせておいしく豪快に食べました。意外にこの生ハムが好評、岩見沢の生ハムです。
おやつは、京都みやげの抹茶ピーナッツ、抹茶の渋いお味が大人のおやつです。 
お昼は冷ソーメン、夏はやっぱり揖保の糸、なんていうと、コマーシャルですが、故郷の味です。八方だしのおつゆでひんやりおいしく食べました。