立秋も過ぎたと言うのに、今年は何時までも厳しい暑さが続いています。しかし、また無花果のおいしい季節が巡ってきました。 夫の友達が無花果農園をされています。 |
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無花果を買いに行こうと、やってきました。幟旗が立っていると、営業中です。 釘宮奥様が店番をされていました。 |
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夫のミニテニスのお友だちです。大きな無花果がたくさん並んでいます。 | |
これはドーフィという種類だそうです。きれいでとても大きくておいしそう。ジャムもありました。またこのジャムが美味しいのです。 | |
釘宮ご夫妻です。この笑顔がおいしい無花果の元だろうと思います。 | |
売店の奥に無花果のハウスがありました。大きな葉がピンと立っています。 | |
朝は太陽が昇る前にハウスに来て収穫、お世話をしているそうです。陽が昇ると、ハウスの中はすぐに暑くなってしまうので大変です。 それから売店を開けます。無花果は午前中に売り切れてしまうそうです。 |
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私たちは家に帰って、すぐにおいしい無花果を食べました。今年も9月一杯は収穫があるとか。暫くはとても楽しみです。 |