大分のレンブラントホテルのランチバイキングで、「熊猫さんのソウル旅行の報告ミニプチオフ会をしました。ここはとてもおいしくて、品数も多く、週日のランチというのに、行列が出来ています。お料理をお皿に盛るにも、ジワジワとすすみ、おいしい物を頂くには、我慢も必要です~~

これ、私の席です。パンプキンのポタージュに、プチリゾット、コーヒーにお寿司、
大皿には、サラダいろいろ、串刺しはチーズフォンデユ、、
ミニグラスには、デザートのケーキなどなど、

熊猫さんのお席にも、負けじ劣らずのご馳走が並んでいます。
こちらは熊猫さんのテーブルです、美味しそうでしょう?
そして、一番お見せしたかったのが熊猫さんの素敵な笑顔ですが、、、ご想像下さい。

いただきます!
胸のリボンペンダントが可愛いわ~~
 
レンブラントホテル特製のフレンチトーストが出来ました!のアナウンスに、
またもやお皿を持って並ぶmiecolorです。
序でに、、、、焼きたてのステーキももらってきました。
オイオイお腹は一つですよ、、、ケンチャナ?
クロミョン、ケンチャナヨ~もう随分と、容量は大きくなってますから、、、
デジカメの写真を見せてもらいながら、ナムジュンさんゆかりの場所を見せていただく、
そして、なんと、そのナムジュンさんの家のパン屋さんだった所で
販売されていた手鏡など、お土産に下さる。
本当はこだわりの手作りアクセサリーのお店なのですね。
ありがとうございます。ご同行の、りこさん、yukoさんも一緒に選んでくださった
黄色い可愛い手鏡に福を呼ぶ袋、本当にありがとうございます。
うれしいです・・・
そして、手作りアクセサリーのペンダントも!
なんて素敵で可愛いのでしょうね。早速、今日のセーターに映えました。
大事にします!

そうしている間も、手も口もよく動きます。本当においしく一杯食べました。

トヨン君は今、どうしてるんだろうね。奥様に美味しいもの作ってもらっているんだろうね、
お仕事いつから始まるのかな?いつも寒い時がお仕事だから、、、、
ソロソロだといいですね、今年中にファンミがあるのかな?
何だかそんな噂もあるわね、今度はどこだろう・・・
行けるかな?年末がアッという間にくるものね・・・
なんて話で盛り上がり、お腹には美味しいものが入っていく・・・・

午前11時半開店のレストランに入り、もう、そろそろね==と席を立ったのは?何時?

確か2時半頃?よく喋って食べたね~~と、我に返ると、ちょっと恥ずかしい~~
そして、テコテコ歩いて、大分駅まで来ました。

ここは、未だ工事中の大分駅です。以前は、駅裏という感じだったのを再開発で、
人通りも多くなり、賑やかな駅前になりつつあります。
まだ木も植えたばかりでさみしい感じです。
 大分駅前の道路をはさんで、ホルトホールが出来ました。
今、大分で一番新しい建物です。
図書館や、展示室、各種福祉団体の集会室や会議室、
テレビスタジオまである建物です。ゆっくり見てみようと中へ入りました。
きれいな市民憩いの広場、図書室に入りました。
そして何気に熊猫さんが手にした雑誌、
ああ、知ってます~~知ってます~~青山島の「春のワルツ」の家です、
菜の花です。これは、スローライフのすすめの記事、
そして、右の写真は大きな石、不思議な石、宗教的な古くからの石、
ドラマの舞台としてだけで無い、宗教的な視点からも見て欲しい青山島です、なんてことが書いてありました。スホが神様、仏様、龍神様と祈っていたのも石積み、そういう風習が古くから伝えられているのですね、
この青山島は「春のワルツ」で私たちには大切な島ですね。
でも
その前に、この島を紹介したのは映画「西便制(風の丘を越えて)1993年」
私が始めて見た韓国映画だったと思います。とても感動したのを覚えています。
そして、2008年の日韓次世代交流映画祭in別府にこの映画の監督イム・グォンテクさん、主演女優オ・ジョンヘさんなど来られて、シンポジュームがあり、親しくお話をしたり、ご一緒に写真を写して頂いたり、ととてもうれしい思い出もあります。

その後、数々のドラマで紹介された青山島だそうです。
ウリ トヨンssiのドラマ「春のワルツ」も私たちには忘れることの出来ない名作ですね。

 
この見事な夕焼けの海、分かりますか?
私たちには分かりますね、

写真の下の地図は、ソウルから、青山島へのアクセスが説明されています。
同じくトヨンさんの出演ドラマ「海神」の舞台となって何度も出てきたワンドから船で、、と、
書いてあります。

それはこんな雑誌でした。どうも季刊誌のようです。
「2013年夏号韓国の文化と芸術 KOREANA」です、
ご覧になれる方は是非、見て下さい。
トヨンさんのお話、ソウル旅行のお話、ナムジュンさんのお話、
そして、偶然見つけた雑誌から「春のワルツ」の思い出など、
これからのトヨンさんの予定想像話、などなど、

とっても楽しい時間はアッという間に過ぎました、
今日、一緒にと言ってたyo-koさんはお仕事が入り、来れなくなって、
本当に残念でした。またの機会には是非、ご一緒しましょうね。

別府熊猫さん、ありがとうございました。

トヨンさん、ファイティン!