2006年8月3日:第17回「冬ソナチャリティーライブ」in かんたん倶楽部 |
「冬ソナチャリティーライブ」も17回目になりました。熱い暑い真夏です。 「ダイビングショップ ブルーアース21」の受付も夏バージョン。ライブ会場のかんたん倶楽部はこの奥です。 |
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今日は17:30開場 18:00開演の予定で準備をすすめています。 会場の前は青い海、白い船、 あ~あ、このまま船に乗って・・・遠くへ行きた~い・・・ |
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さあ、お客さまをお迎えする準備が整ってほっと一息。 | |
お客様のテーブルにはミニ花、ピアノの前にはミニ鉢を飾りました。 | |
正面にはアン・グンウPDのご結婚式で頂いてきたお祝いの花輪のリボンを飾りました。今日は皆さんにご結婚式DVDをご披露できるんです。 | |
今日のお客様に食べて頂く別府友永パンも揃いました。お土産にもして頂けますよ。そして、ナントこの友永パンはヨンジュンさんのお口にも入りましたよ。 | |
開場の1時間も前からお客様が来てくださいます。受付はいつもさっちゃんが頑張ってくれます。 | |
別大国道が交通事故処理のために大渋滞ということで、お客様の到着が遅れています。15分遅れで始まった「冬ソナライブ」です。 Paddingtonさんの挨拶です。 |
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今回も本当に素晴らしい演奏を心をこめて届けてくださる深田宏一さんです。 | |
ドラマ「冬のソナタ」の名場面を背景に深田さんの冬ソナメロディーが続きます。 | |
毎回違ったアレンジで演奏してくださる深田さんの音色には本当に心打たれます。 | |
「大分からぺ・ヨンジュン様を熱く思う会」の最高齢のちづこさん、7月29日に誕生日を迎えられ86歳です。毎年若くなられる姿に励まされます。 サプライズでお花と写真をプレゼント。 |
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この度、「Jam Factory Rica-chan」を開店したジャム&ティー コーディネーターのRicaちゃんもお誕生日を迎えました。いつもライブではおいしい紅茶のサービスをしてくれています。 「Jam Factory Rica-chan」別府市野口中町 旬のフルーツや野菜の手作りジャム ジャムに合わせた美味しい紅茶のコーデュネート |
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思わぬことから今年の1月19日の「冬ソナライブ」にドラマ「冬のソナタ」助監督のアン・グンウさんをお迎えすることが出来ました。そして、なんとご結婚式にまでお招きを受けました。 その記録がアンPD,キムPDから届きましたので、皆さんに見ていただきました。美しい伝統的な結婚式の様子、また祝福する韓国日本の皆さんの姿に会場からはため息と賞賛が上がりました。 |
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また深田さんの演奏です。私の大好きな「愛の群像」から「ジェホのテーマ」と勝手に名付けている曲です。 | |
今日のお客様は先日のジャズライブで見事な演奏をして下さったAKI YAMAMOTOさんです。深田さんが紹介して下さる。 | |
ハングルで「My Memory」を熱唱して下さるAKI YAMAMOTOさんです。お二人の息がピッタリ合って抑えた感情が思わず迸り出た、ともいえる歌声に大きな拍手がおこりました。 | |
続いてPaddingtonさんの「Moment」隣でクロちゃんが応援しています。 | |
今回も大勢の皆様と感動を共有できた第17回「冬ソナチャリティーライブ」となりました。次回は秋に。 「是非、ライブ続けてください」「また会いましょう、その日までお元気で」と別れました。 お客様から深田さんへ、Paddingtonさんへとプレゼントされたお花です。 |
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ライブの裏方としていつも応援してくださるTAKE FIVEの皆さん、スタッフで会場撤収。Paddington
Tea Roomに戻って来たときは11時になっていました。 |
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お客様の差し入れのご馳走で打ち上げをしました。おいしい紅茶で「カンパ~イ」この瞬間がとってもうれしい! 深田さんがいろいろサービスして下さり恐縮しました。 |
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私のライブ記念品です。 Ricaちゃんのももジャム、友永アンパン、チャリティーのコサージ、そして分けて頂いたひまわりの花です。 |
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今回のライブでは、ずっと続けていますスリランカの図書館およびワールドビジョンへの寄付・チャリティー、に多くの方が心を寄せてくださいました。また、アン・グンウ監督の誕生祝、病気お見舞いにも心を寄せてくださいました。ありがとうございました。 |
「冬のソナタ」から ポラリスのページ |
記録:Mie |