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2004年11月13日:秋から冬へ・・・ある晴れた秋の日に
穏やかな秋晴れです、運動不足の私、少し歩く事にしました。
住宅地を出る道路の片側は、台風の大雨のために大きく崩れています、今年は自然災害が多く発生した日本です。ここも崖崩れの危険個所ですね。
野津原の田んぼは、お米の収穫も終わり、稲藁が詰まれています。なんともここは長閑な景色です。
ある家の庭先です。パンジーがとっても美しく植えられています。お花の好きな方が住まれているのでしょう。花が咲く頃にまた見にきたいですね。
七瀬川を渡ります、橋の袂の図が楽しかったので写して見ました。
蛍とアユの棲む清流・七瀬川です。
今日の空は本当に美しい!由布岳、鶴見岳、高崎山が揃って見えます。
素晴らしい大分の景色ですね。
小さな神社がありました。今年はまだ美しい!というイチョウの木の黄葉にはお目にかかれていませんね。
ホワイトロードに出てきました。植え込みのサザンかも白です。ほんのりと紅がさしてとっても美しい。
わさだタウンの新入路の街路樹です。白い花がたわわに下がっています。何の木でしょう?
お昼になりました。あまりの気持ちよさに、お弁当を買って公園で食べました。
おこわの弁当って何となく秋らしいです。くりもしっかり入っています。おいしかった!!
お店の中は、もうクリスマス!大きなツリーが立ってます。ああ、もうすぐ12月、そして、、、、ああ、1年が過ぎるのって早いです、残り少ない2004年、悔いのないように過ごしましょう。