由布院ワイナリーへ行く
玉の湯の葡萄屋さんで、おいしいワインを頂いたので、その製造元の由布院ワイナリーへお友達の東さんを訪ねて行きました。
玉の湯で頂いたワインは、ここ塚原で出来た葡萄だけで出来たおいしいワインです、とても希少なので飲んで頂けてとても良かったと話して下さってうれしかったです。
テイステングを色々させてもらい、今度は赤ワインを求めました。
ワイナリーの窓からは目の前に由布岳が見えるはず、今日は雲に覆われていて残念です。
大きな樽が飾られたワイナリーの正面です。
由布院ワイナリーのラベルの由来も話して下さる。
由布院の由布とは、昔、山に生えている木を裂いて織った布のこと、そこから織り成す意味で描かれた四角い模様。その中に由という字が書かれている。
ジンファンデル種のフルーティーな味わいを引き出したという赤ワインをすすめられました。
栓を抜く日が楽しみです。